約 1,818,319 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/748.html
逃げるもなー 1白白 クリーチャー - モナー 1/1 逃げるもなーはモナー以外にはブロックされない。 逃げるもなーはブロックに参加できない。 モナーでないクリーチャーから逃げるもなーに与えられる、すべてのダメージを軽減する。 第1版のカードで 暫定選定リストにも収録された。 コストに対して小さめのクリーチャー。 クリーチャーからのダメージを無効にする能力を持っているが、ブロックには参加できないので壁にはならない。 モナー以外にブロックされない能力を生かし、コツコツと相手のライフを削るのが仕事となるだろう。 たとえ不意にブロックされてもダメージでは死なないので安心感がある。 とはいえ、やはり1ダメージだけでは寂しいので強化エンチャント等と組み合わせるのがいい。 パワーが上がれば、否が応でも相手は除去カードを使わなければならなくなるので、後続のクリーチャーのための囮としても機能するだろう。 もちろん最下層民とのコンボも忘れてはならない。
https://w.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/259.html
大杖を愛でよう 「大杖を愛でよう」のコーナーです。ここでは大杖の名称や見た目、小ネタについて考察していきます。 大杖について詳しく知って、本作ドラゴンズドグマはもちろんのこと、ドラゴンズドグマ2でもファンタジーの世界にさらに没入してプレイしましょう。 【説】は説明文の略です。 目次 ガイドワンズ(英Common Archistaff) フェロウシャスホーン(英Grievous Horns) パームトゥリーズ(英Favored Branches) スパイラルワンズ(英Helical Archistaff) スチルスプラウト(英Frozen Tomorrow) クレセントワンズ(英Meniscus) エクリプス(英Solar Numen) スタグナントサージ(英Stagnant Surge) グラブドハート(英Plucked Heart) グレイスオブアポロ(英Solar Providence) ドラゴンズワンズ(英Dragon's Wit) ライジングドラゴン(英Dragons Risen) ホワイトウイングス(英Talarian White) イービルアイスペシメンス(英Evil Eyesight) マジックインザケイジ(英Caged Fury) 屍竜の大杖(英Bane Archistaff) ディバインドラゴン(英Hallowed Dragon) ブラックスコージ(英Sanguine Stalk) その他 その他2ゴールドドラゴン(英 Keen Dragon's Wit) エクリプスシェイド(英 Eclipsed Providence) ▼ 情報提供はこちら ガイドワンズ(英Common Archistaff) 【説】一般的に普及している木製の大杖。素朴な形状は人気が高く愛用者も多い。3つの羽飾りがお洒落な大杖。先端部が「?マーク」のような形をしている。 日名の「ガイド(guide)」は『案内(入門)』の意、「ワンズ(wands)」は『(魔法用の)大杖』の意である。組み合わせると『入門の大杖』となる。 英名の「common(コモン)」は普通の意、「Archistaff(アーキスタッフ)」は『大杖』の意で、『普通の大杖』となる。この「Archistaff(Archistaves)」という単語なのだが、これは英語版のドラゴンズドグマだけで使われる言葉らしい。「staff(スタッフ)」と「stave(ステイブ)」は双方共に『杖』のこと。「Archi」は接頭辞として『首位の・主な』という意。またギリシャ語で「起源」の意でもある。 ちなみにセレナの家に置いてある杖もこれである。 フェロウシャスホーン(英Grievous Horns) 【説】猛獣の角を模した青銅製の大杖。鋭い角先は高い魔力を象徴したもの。青銅製の武器はとても珍しい。独特な青緑の色と角の形がしっくりくる。 日名の「フェロウシャス(ferocious)」は『残忍な・獰猛な』の意、「ホーン(Horns)」は『角』の意。これら2語を組み合わせると『獰猛な角』となる。 英名の「grievous」は『ひどい・痛ましい』の意。結局のところ、何の角を模したのかは不明。「獣」とあるのでクワガタ等の昆虫類ではない。さらに「猛獣」は、大型で獰猛な哺乳類なので…大型の鹿ならば当てはまる。 パームトゥリーズ(英Favored Branches) 【説】大きく枝を広げたような形状が特徴的な大杖。使用者の魔力を無駄なく攻撃に転化できる。先端部が烏賊(イカ)の口のような形状の大杖。先端部に取り付けられた魔法石と、それを囲う10本の枝は、「パーム(Favored)」と名の付く小杖と共通点が多々ある。また、杖全体が青白く、青の魔法石を埋め込まれているという点は、[パームフラワー(小杖)]の特徴とよく似ている。 日名の「パーム(palm)」は『手のひら(掌)(のようなもの)』の意、「トゥリーズ(trees)」は『木々』の意。ちなみに「tree(動詞)」には『(小動物を)木に追いやる・(人を)窮地に追いやる』といった意味もあるらしい。 英名の「Favored」は『恵まれた・好感をもたれている』の意。「Branches(ブランチ)」は『枝』の意。 スパイラルワンズ(英Helical Archistaff) 【説】渦巻く螺旋が印象的な鋼鉄の大杖。独特の形状は無限に高まる魔力を表している。遠目だと槍のようにも見える大杖。鉄線を束ねたような柄、柄の上半分を渦巻く青紫色の螺旋、先端部にある槍の穂先のような白い石が特徴的。 日名の「スパイラル(spiral)」は『渦巻(模様)』または『連鎖的な変動』のこと(例 デフレスパイラル)である。「ワンズ(wands)」は『細い杖』のこと。意訳すると『無限の魔力を生み出す螺旋の杖』となる。こう訳したのは「スパイラル=渦巻模様」は文字どおり(平面の)模様であって「(立体の)螺旋構造=ヘリックス(helix)」ではないからである。スパイラルは日本語では、ヘリックスと同じ意味で使われることが多々あるものの、制作陣はどこかでスパイラルが持つもう一つの意味を意識していたのではないかと思われる。 英名の「Helical(ヘリカル)」は先述の「helix」の関連語で、『螺旋構造の(大杖)』という意味である(Archistaffは大杖)。 スチルスプラウト(英Frozen Tomorrow) 【説】高位の魔術師が氷の力を封じ込めた大杖。こごえる吹雪を宿している。スパイラルワンズと同じ形状の大杖。氷属性が付与されると、先端の白い石がまるで氷塊のようである。 日名はどう区切って読むのか判らず、「Sprout(新芽)」、ギリシア語で「stylus(柱)」、「chill(落ち着く)」など、いろいろ調べみたものの…状態になってしまったので、名前についての情報提供をコメント欄で是非お願いします。 「Frozen(フローズン)」は『凍る』の意である。「Tomorrow(トゥモロー)」は『明日』。『凍る明日』…? クレセントワンズ(英Meniscus) 【説】三日月状の鋭い切先を持つ大杖。シンプルな形状ながら高い魔力を秘めている。三日月状に枝分かれした先端部をもつ木製の大杖。また丸い柄頭も印象的。 日名の「クレセント(crescent)」は『三日月状のもの』の意。「ワンズ」は『細い杖』。 英名の「Meniscus(メニスカス)」は、『細いガラスの容器に入った水が三日月状に屈曲する物理現象」のこと。(詳しくはネットで検索) 余談だが、ミューテーション(竜血強化)後の強化素材が[ムーンアニス]と[ムーンストーン]だけなので、黒呪島で簡単に金竜強化ができる(MAX強化で魔攻833)。 エクリプス(英Solar Numen) 【説】静かな輝きをたたえる大杖。月が太陽を凌駕する日食のパワーが封じ込められているという。月を模した、青みがかった銀の装飾が施されている大杖。柄は黒色。小杖の「スペルキャスティング」と同じライオンの顔を象った飾りが頭部に、杖の両端には月と太陽を模した飾りが取り付けられている。 日名の「エクリプス(eclipse)」は『日食(日蝕)』や『月食(月蝕)』の『蝕』の部分を表す言葉。エクリプスの語源は「姿を消す」という意味のギリシア語で、そこからラテン語を経て、現代英語では転じて「(権力などの)失墜」の意味ももつ。 英名の「Solar(ソーラー)」は『太陽の(熱や光を利用した)』の意(例 ソーラーパネル)である。「Numen(ヌーメン)」は『神の意志(存在)』を表すラテン語らしい。20世紀以降は「物に宿る魔法的な力」や「(ファンタジーゲームでよく用いられる)マナ」、もしくは「神そのもの(deus)」の同意語としても用いられる。意訳すると『杖に宿る太陽の力』といったところだろう。 余談だが、本作ドラゴンズドグマは『月』が存在しない世界なのだが、なぜか[月光花]や[月噛峠]など『月』に関する名称が多々登場する。ゲームの構想段階では、月の存在がゲームの内容に深く関わるはずだったものの、あとからその設定を取り止め、月そのものが無くなったのが原因だと思われる。 スタグナントサージ(英Stagnant Surge) 【説】高位の魔術師が闇の力を封じ込めた大杖。暗黒の瘴気(しょうき)を宿している。スパイラルワンズと全く同じ形状。 「スタグナント(Stagnant)」は『淀(よど)んでいる』の意、「サージ(Surge)」は『わき立つ・渦巻く』の意。意訳すると『淀んだ瘴気が湧き立つ大杖』といったところだろう。なお「淀む」と「澱(よど)む」は同じ読みだが、実は微妙に意味が異なるらしい。「淀む」は『水(など)の流れが滞って水(など)がたまること』の意、もう一方の「澱む」は『物質が水の底にたまること(≒沈殿)』。先のスタグナントは前者の「淀む」と同義と思われる。 グラブドハート(英Plucked Heart) 【説】鈍く輝く鉱石が取り付けられた大杖。心臓に見立てた鉱石を介して魔力を行使する。赤みがかった金色の派手な大杖。小杖の「ネイルフリード」や「ドミネーティングクロー」と質感や形状が似ている。柄の下半分は木製、上半分は金属製の渦巻いた形状。頭部は動物の鱗や角、髭を模していると思われる。 「ハート(Heart)」は『心臓』、日名の「グラブド(grabbed)」は『(何かを)つかむ』の意、英名の「Plucked(プラクトゥ)」は『引き抜く(もぎ取る)』の意。恐らくだが、どちらも『心臓をつかみ取るさま』を表現した言葉だと思われる。 なお、余談だが、魔物敵であるワイトはこの大杖を使用する。 グレイスオブアポロ(英Solar Providence) 【説】太陽を模した装飾が特徴的な大杖。あふれる生命力が使用者の魔力と溶け合い、絶大な魔法攻撃を可能とする。「エクリプス(先述)」と対になる黄金の大杖。エクリプスでは上端が大きな月、下端が小さな太陽だが、グレイスオブアポロでは上端が大きな太陽、下端が小さな月となっている。太陽が沈み月が現れ…月が沈み太陽が現れる…そのさまを表現していると思われる。 日名の「グレイス(grace)」は『(神の)恵み・優雅さ』といった意味、「オブアポロ(of Apollo)」は『ローマ神話の太陽神』のこと。つまりは『太陽からの恵み』を表現しているのだろう。 英名の「Solar(ソーラー)」は『太陽の』の意、「Providence(プロビデンス)」は『神の(摂理)・配慮』の意。組み合わせると『太陽の神意』といったところだろうか。日名と近い意味だと思われるが、神の啓示のような意味合いもあるのだろうか。 ドラゴンズワンズ(英Dragon's Wit) 【説】猛々しき竜の名を冠する至高の大杖。人知を超えた意思の奔流が全身を駆け巡る。竜の教え、全12の内の1つ。後述の[ライジングドラゴン]の色違い。二頭の竜が渦巻いているのが特徴的。「渦巻」といえば、杖の頭部をよく見ると先述の[スパイラルワンズ(渦巻いた杖)]と同じような白い宝石と針金を束ねたような柄を確認できる。同じ系統の武器であることは間違いないだろう。 日名の「ドラゴンズワンズ」はそのまま『竜の杖』と訳せる。英名の「Dragon's Wit(ドラゴンズウィット)」は『竜の知力(知恵)』となる。どうやら魔法に関連する武器には「知性・知能」といった言葉が好まれて使われるらしい。 なお説明文中の「奔流」とは『荒れ狂ったような激しい流れ』のことだそうである。 ライジングドラゴン(英Dragons Risen) 【説】天に昇らんとする双竜を模した大杖。強大な竜同士の相克が杖に絶大な魔力を宿らせているという。「ドラゴンズワンズ」の色違い。こちらは白色。 日名の「ライジング(rising)」は『昇ること』の意で、英名の「Risen(ライズン)」も同じ意味。日英共に『昇る竜』である。 なお、説明文中の「相克(そうこく)」とは『対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと』だそうである。 ホワイトウイングス(英Talarian White) 【説】神聖な樹木・プラタナスから作られた大杖。絶えることのない輝きは常闇を切り裂く。先述の[クレセントワンズ(三日月の杖)]と同じ系統の大杖で、また小杖の[ホワイトグライド]と同じくプラタナスの木から作られた杖らしい。[クレセントワンズ]と比べると、三日月というよりも…「翼を広げた鳥の姿」に似た形状の頭部に変わった。また例によってウルドラ聖武器特有の金と紫の輝きを帯びている。 日名の「ホワイト(White)」は『白』、「ウイングス(Wings)」は『(鳥の)両翼』の意。組み合わせると『白の両翼』となる。頭部の形状を表した名称だろう。 英名の「Talarian(タラリアン、別名 水星のタラリア)」は、古代ギリシャ神話に登場する使者ヘルメスが履いていた『(足首の部分に)翼の付いたサンダル』のことらしい。要はタラリアも翼を意味する言葉なので、これも日名とほぼ同じような意味になるのだろう。 イービルアイスペシメンス(英Evil Eyesight) 【説】イービルアイの頭部から作られた大杖。イービルアイ系のモンスターに大ダメージを与えることができる。小っちゃなイービルアイが先端部にくっついている不気味な赤紫の大杖。 日名の「スペシメンス(specimens)」は『標本』の意、つまりは『イービルアイの標本』と……。ちなみにドラゴンの瞳がイービルアイになる…という公式設定があるそうだが、かなり小さなドラゴンもいるということだろうか…?。 英名の「Evil(イービル)」は『邪悪な』の意、「Eyesight(アイサイト)」は『視力・視界』の意だそうだが、深い意味はなさそうである。 マジックインザケイジ(英Caged Fury) 【説】籠の中に魔力の源を封じ込めた大杖。被ダメージ無しで魔法攻撃ごとに威力上昇。ただし最大威力時の被ダメージはスタミナ0。籠の中で多くの光の玉が飛び回る大杖。柄の部分には植物の葉や根に似た模様が施されている。 日名の「マジックインザケイジ(Magic in the Cage)」は『籠(Cage)の中の魔力(Magic)』の意である。英名の「Caged Fury(ケイジドフューリー)」は『籠に入れられた(Caged)憤怒(Fury)』と直訳できる。「Fury」が魔力の源を指しているのだろう。なお、「Fury」は『激怒•憤怒』の他に『激しさ・猛威』や、ギリシャ・ローマ神話の『復讐の女神』を表す言葉でもあるらしい。 [ストロングハチェット(片手剣)]と同様に、ヒット数が1~4だと手が光り、5~9だと腕が光る。10回に達すると胴体が青い炎を帯びたような見た目になる。1回ヒット毎に1.1倍→1.2倍→1.3倍→(中略)→2倍と倍率が上がる。ちなみに [ 掌底(手のひら)で放つ大攻撃 ] 以外の通常攻撃は攻撃回数に含まれない。素早く攻撃回数を稼ぐには「ポイズンスワンプ」や「ヴォルテクスレイジ」などの多段ヒットする魔法が便利(沈黙や暗闇、スローの魔法陣も有効)。 フルチャージ且つキャラクターの魔攻が一定以上(目安 620)だと、金竜強化された[ブラックスコージ]以上のダメージを常に叩き出すらしい(英語版wiki情報)。 屍竜の大杖(英Bane Archistaff) 【説】カースドラゴンの体内で魔力と瘴気を取り込んだ大杖。カース(?)ドラゴンをかたどった先端部をもつ紫色の大杖。柄の上半分の金属が腐食している。ただ、その割に下半分が普通の見た目なので、そこだけ表面の金属を削り取ったのだろうか。 日名は文字どおり『カースドラゴンの大杖』である。英名は『破滅(Bane)の大杖』と訳せる。 余談だが、ダークビショップが極まれにドロップする。 ディバインドラゴン(英Hallowed Dragon) 【説】ドラゴンの呪いによって穢された品だったが、異邦の魔術により性質を反転させている。[屍竜の大杖]と全く同じ形状。 日名の「ディバイン(divine)」は『神聖な』の意、英名の「Hallowed」も『神聖な(神聖化された)』の意。どちらも『神聖な竜の大杖』と訳せる。 ブラックスコージ(英Sanguine Stalk) 【説】パームトゥリーズが炭化・変形し、格段に威力を増した大杖。魔力を帯びたツルが血管状に這い廻っている。元の[パームトゥリーズ(大杖)]と比べると、色が白から黒に炭化し、以前は無かった血管状の赤の模様が浮かびあがっている。また先端部の枝の本数が半分の5本に減っており、青色ではなく赤色の別の(カットの形が異なる)宝石が埋めこまれている。枝が五本に減ったことで、不気味な魔物の手のひらのような見た目になった。 日名の「ブラック(black)」は『黒』、「スコージ(scourge)」は『(罰を与えるための)鞭(むち)』や『(人間をこらしめる)天罰』といった意味を持つ言葉。この場合(武器の名称)は『暗黒の災難』といったところだろうか。なお「スコージ」の語源はラテン語の『革紐(かわひも)』らしいが、そういえば柄の中央あたりに革紐らしきものが結ばれている。 英名の「Sanguine」は『血のような赤』を意味するらしい(元はラテン語)、「Stalk(ストーク)」は『(植物の)茎や軸』のこと。組み合わせると『血まみれの茎』となる。この武器の見た目を表す名称である。 その他 ゴールド・アニール武器についてフェロウシャスホーン、クレセントワンズ(金と黒)…の他にドラゴンズワンズ(金)とグレイスオブアポロ(黒)の色違いが用意されている。ドラゴンズワンズとグレイスオブアポロの色違いが例外的なので、後述の「その他2」でわけて解説する。 錆びた大杖(英Rusted Archistaff)について「錆び」があるので金属製ということだが、似た形状の大杖はゲーム内で見当たらない。これも太古に存在した別の武器なのだろう。 その他2 ゴールドドラゴン(英 Keen Dragon's Wit) 【説】金色に輝く双竜を模した大杖 『竜の教え、全12の内の1つ』 と称される[ドラゴンズワンズ(英Dragon's wit)]の色違い。通常のゴールド武器は攻撃力や吹き飛ばし力などがかなり控えめに設定されているのだが、ゴールドドラゴンはドラゴンズワンズの色違いだけあって、[クレセントワンズ(「報奨と責務」クリア前までは最も強い大杖)]と同程度の攻撃力を有している(金竜強化で吹き飛ばし力も並ぶ)。 英名の「Keen(キーン)」は『(感覚や知力が)鋭い』の意。「賢い・知的な」に関連する言葉は、強力な魔力を有していることを表す。 なお、当大杖は修道院院長[クレラス]の護衛クエストでのみ入手可能。 エクリプスシェイド(英 Eclipsed Providence) 【説】漆黒の太陽の装飾が特徴的な大杖[グレイスオブアポロ(英Solar Providence)]の色違いだが、日英共に名称に『エクリプス(Eclipsed、日蝕・月蝕の意)』とある。エクリプス…といえばグレイスオブアポロと対になる[エクリプス(英solar numen)]という大杖があるが、エクリプスシェイドのエクリプスは『日蝕(地球と太陽の間に月が重なること)』の意だと思われる。(ちなみに「月蝕」は月と太陽の間に地球が重なること) 日名の「シェイド(shade)」は『(日)陰』の意、組み合わせると『日蝕の陰』 。つまりはグレイスオブアポロが黒く染まって日蝕のように見えることからこの名称が付いたと思われる。 英名の「Providence」は単にグレイスオブアポロそのものを示していると思われる。組み合わせると『日食中のグレイスオブアポロ』といったところだろうか。なお、「a visitation(災い) of Providence」 は『天災』とも訳せるらしい。 こちらは通常武器で最も弱い[ガイドワンズ]と同程度の性能。 ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。ページへの感想も是非よろしく。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 名前 ⇧
https://w.atwiki.jp/dragonsdogma/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/dra-gon/pages/11.html
チーム名 中日ドラゴンズ 加盟団体 セントラル・リーグ(1軍)、ウエスタン・リーグ(2軍) 創設年度 1936年 本拠地 ナゴヤドーム(1軍)、ナゴヤ球場(2軍) 現オーナー 白井文吾 親会社 中日新聞社 現監督 落合博満 (リーグ優勝)1954 1974 1982 1988 1999 2004 2006 (日本シリーズ)1954
https://w.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/106.html
片手剣 装備可能職業:ファイター・ミスティックナイト・アサシン 物理攻撃属性:斬撃力100%・打撃力0% 目次 片手剣一覧「戦果献上の道」クリア後相当(推奨レベル15以下) 「謁見」クリア後相当(推奨レベル20~29) 「報奨と責務」クリア後相当(推奨レベル28~30) 「決戦」クリア後相当(推奨レベル28~41) クズ物屋の特殊武器 ゴールド・アニール・錆びた武器 Dark Arisen追加 (推奨レベル46~51) 情報提供はこちら 【注釈】 表ではソートで「最適順(昇順)」を選択した時の並び順に表記。DA専用はその下に記載。 売値は未強化の売却額を基準として、★は未強化売値の1.10倍、★★1.20倍、★★★1.45倍、MUTATION2.70倍(いずれも端数切上)。 重量は★★で無強化の95%、★★★で85%、MUTATION以上で75%(小数点第三位四捨五入。例 錆びた片手剣 1.87x75%=1.4025→1.40) ゲーム内においては、MUTATIONは赤色の竜のマーク、MUTATION2は銀色の竜のマーク、最高となるMUTATION3では金色の竜のマークで示されている。 【凡例】 物攻 攻撃力 魔攻 魔法攻撃力 よ力 よろめかせ力 吹力 吹き飛ばし力 属性 エンチャントがない場合の魔法属性(例 片手剣のリットゥの場合、エンチャントがない状態で炎属性となる) 状異 その武器で攻撃した時に相手に与える状態異常。強化レベルによって蓄積値は増える。武器が魔法属性を持っている場合、各々の属性に応じた状態異常の蓄積値を攻撃した相手に与える(炎 延焼、氷 凍結、雷 感電、聖 攻撃者の体力が回復、闇 追加ダメージ)。 買値 未強化が店で買う場合で、★以上は強化に必要な金額(MUTATION2,3はリムポイント(R))。店で買う場合の価格は、彫像など買値が変わるアイテムを全く持っていない場合のもの。 売値 店に売る際の価格。表に記載されている額はアビリティ「談判」など、売値が変わる要素を全く持っていない場合のもの。 必要素材 強化に必要な素材と個数。強化に必要な金額については、買値の欄を参照。☆1の場合は金(G)のみで素材は必要としない。MUTATIONはドラゴン系の敵を倒した時に確率で起こる時のみのため必要なGも素材もない。 片手剣一覧 「戦果献上の道」クリア後相当(推奨レベル15以下) 名称 強化Lv. 物攻 魔攻 よ力 吹力 属性(状異) 重さ 買 / 強化値(売値) 必要素材 入手方法 / 備考 アイアンソードIron Sword(推奨Lv.1~) - 50 0 100 100 - 1.32 1,000G(400G) - 【店】カサディス エステラ(1) ★1 66 0 70G なし ★2 82 0 121 121 1.25 220G カザディス石 x2 ★3 98 0 152 152 1.12 690G 鉱石の欠片 x4 M1 210 0 240 240 0.99 - - M2 560 0 270 270 4,000R 溶岩石 x3 M3 700 0 320 320 5,000R 巨人の双牙 x5 ランディングソードTrusty Sword(推奨Lv.5~) - 84 0 128 128 - 1.47 2,700G(1,080G) - 【店】行商人 レイナード(1)【店】領都 キャクストン(2) ★1 99 0 190G なし ★2 115 0 152 152 1.40 600G 銅鉱石 x1 ★3 131 0 188 188 1.25 1,860G ハーピーの羽 x5 M1 235 0 244 244 1.10 - - M2 579 0 275 275 4,500R 溶岩石x2 M3 718 0 326 326 5,000R 巨人の双牙x2 ブロードソードBroadsword(推奨Lv.8~) - 121 0 171 171 - 1.52 14,600G(5,840G) - 【店】野営の休憩所 ジャイス(1)【店】領都 キャクストン(2)【店】黒呪島 バロック ★1 134 0 1,050G なし ★2 147 0 182 182 1.44 3,270G 鉄鋼片 x4 ★3 162 0 210 210 1.29 10,070G いかつい牙 x1 M1 278 0 270 270 1.14 - - M2 583 0 283 283 4,700R 白金の塊 x2 M3 727 0 333 333 6,700R 頑丈な太骨 x4 カットラスCutlass(推奨Lv.10~) - 149 0 193 193 - 1.55 23,600G(9,440G) - 【店】石切り場 アロン(2)【店】領都 キャクストン(竜征任務1つクリア後)【店】黒呪島 バロック【宝】石切り場跡(投資の証明書購入後) ★1 162 0 1,700G なし ★2 175 0 202 202 1.47 5,290G 銀鉱石 x1 ★3 190 0 231 231 1.32 16,300G 鉄刃の破片 x5 M1 286 0 281 281 1.16 - - M2 599 0 291 291 5,000R 白金の塊 x3 M3 742 0 343 343 7,000R 頑丈な太骨 x4 リットゥEden's Warden(推奨Lv.15~) - 120 170 180 180 炎(大) 1.65 36,200G(14,480G) - 【店】行商人レイナード(「戦果献上の道」クリア後かつ「旅路の果て」第一段階終了後)【店】領都 キャクストン(銅の彫像以上を引渡し後)【宝】水神の祭壇跡、昇降機より手前、向かって左側の階段の宝箱(ランダム)【宝】石切り場跡(3体目のオーガがいるところの隠し宝箱) ★1 130 185 2,610G なし ★2 141 200 188 188 1.57 8,110G 腐燃肉 x3 ★3 153 217 216 216 1.49 25,000G 魔鉱メダル x3 M1 230 326 262 262 1.24 - - M2 251 523 271 271 5,200R 白金の塊 x4 M3 333 632 320 320 7,200R 大魚眼石 x2 「謁見」クリア後相当(推奨レベル20~29) 名称 強化Lv. 物攻 魔攻 よ力 吹力 属性(状異) 重さ 買 / 強化値(売値) 必要素材 入手方法 / 備考 タイトチンクエディアTight Cinquedea(推奨Lv.20~) - 178 0 219 219 - 2.13 59,400G(23,760G) - 【店】長城砦駐屯地 マタイアス(1)【店】領都 キャクストン(「謁見」クリア後)【店】黒呪島 バロック【宝】崖下(アーマーサイクロプスの真下付近)にある宝箱(30%) ★1 192 0 4,280G なし ★2 206 0 227 227 2.02 13,300G 銅鉱石 x4 ★3 222 0 249 249 1.81 41,000G 鉄鋼片 x8 M1 306 0 291 291 1.60 - - M2 605 0 300 300 5,500R 白金の塊 x4 M3 760 0 352 352 8,000R 悪鬼の黒牙 x2 トゥレイスリピーデスUndulant Sword(推奨Lv.23~) - 211 0 240 240 - 1.27 75,500G(30,200G) - 【店】長城砦駐屯地マタイアス(「謁見」クリア後)【店】領都 キャクストン(「天を衝く咆哮」と「栄華の綻び」クリア後)【店】黒呪島 バロック ★1 225 0 5,440G なし ★2 240 0 247 247 1.21 16,900G 銀鉱石 x2 ★3 257 0 271 271 1.08 52,100G まだら鉱石 x1 M1 324 0 307 307 0.95 - - M2 618 0 312 312 5,700R 白金の塊 x4 M3 776 0 364 364 8,200R 巨人の双牙 x3 カラドボルグCaladbolg(推奨Lv.24~) - 152 202 230 230 雷(大) 1.77 87,800G(35,120G) - 【店】行商人レイナード (「戦果献上の道」クリア後かつ 「旅路の果て」第二段階終了後)【店】領都キャクストン (銀の彫像以上を引渡し後)【宝】パストナ岩窟のゴーレムがいる場所の東の壁面にある隠し部屋(15%)、盗掘者の隠し通路の一番奥(20%) ★1 162 216 6,320G なし ★2 173 230 236 236 1.68 19,700G 雷石 x3 ★3 185 246 259 259 1.50 60,600G グリフィンの大爪 x2 M1 264 354 294 294 1.33 - - M2 282 555 305 305 5,700R ムーンストーン x4 M3 365 662 354 354 8,200R 紅蓮岩 x3 シルバーレイピアSilver Rapier(推奨Lv.29~) - 204 0 233 233 - 1.18 (110,400G) - 【MQ】「信念と矜持」で決闘を見届けた場合に入手 ★1 228 0 19,900G なし ★2 263 0 270 270 1.12 61,800G 銀鉱石 x5 ★3 293 0 314 314 1.00 190,400B 騎士のエンブレム x2 M1 361 0 379 379 0.88(0.89) - - M2 632 0 407 407 5,500R ムーンストーン x3 M3 789 0 459 459 8,000R 冥銀の合板 x3 白い鷹の長剣White Hawk Talon(推奨Lv.24~) - 199 0 230 230 - 1.24 109,000G(43,600G) - 【解説】グリフィスの片刃剣(サーベル)。【店】石切り場跡 アロン(2) (※PS3版とXBOX360版でのみ実装) ★1 222 0 7,850 - ★2 254 0 269 269 1.18 24,400 鉄鉱石 x3 ★3 296 0 317 317 1.05 75,200 グリフィンの大爪 x4 M1 370 0 384 384 0.93 - - M2 642 0 411 411 6,200R 月白の鱗革 x3 M3 800 0 464 464 8,700R 冥銀の合板 x2 「報奨と責務」クリア後相当(推奨レベル28~30) 名称 強化Lv. 物攻 魔攻 よ力 吹力 属性(状異) 重さ 買 / 強化値(売値) 必要素材 入手方法 / 備考 バスタードソードBastard Sword(推奨Lv.28~) - 244 0 255 255 - 1.92 115,000G(46,000G) - 【店】領都 キャクストン(「報奨と責務」クリア後)【店】黒呪島 バロック【ク】キャクストンの護衛クエスト報酬 ★1 261 0 8,280G なし ★2 278 0 262 262 1.82 25,800G 南鉄鉱 x4 ★3 297 0 285 285 1.63 79,400G ありふれた鉱石 x6 M1 356 0 316 316 1.44 - - M2 625 0 326 326 6,000R 金剛石 x3 M3 782 0 369 369 9,000R 悪鬼の黒牙 x2 アルマスAlmace(推奨Lv.30~) - 161 244 260 260 氷(大) 2.38 (75,600G) - 【店】領都 キャクストン(金の彫像引渡し後)【宝】霊吸いの峡谷 最下層コカトリスの巣のエリア、北の豪華宝箱(15%) ★1 172 261 13,600G なし ★2 183 278 267 267 2.26 42,300G 氷結のハーブ x6 ★3 194 295 288 288 2.02 130,400G 氷羽根 x10 M1 230(276) 348(398) 319 319 1.79 - - M2 294 582 330 330 6,200R 金剛石 x5 M3 377 693 371 371 9,200R 七色水晶 x2 ※試しにアルマス以下の片手剣に推奨レベルを記載したが、現在ではレベルが大幅に緩和されているようなので、目安程度にしてほしい。 「決戦」クリア後相当(推奨レベル28~41) 名称 強化Lv. 物攻 魔攻 よ力 吹力 属性(状異) 重さ 買 / 強化値(売値) 必要素材 入手方法 / 備考 クロスチンクエディアCrossed Cinquedea - 464 0 276 276 - 2.83 - - 【店】領都 キャクストン(「決戦」クリア後)【店】黒呪島 バロック【落】黒呪武器Lv.1解呪 ★1 491 0 24,000G なし ★2 519 0 281 281 2.69 74,600G 愛の鉱石 ★3 552 0 303 303 2.40 229,800G 黒刃の破片 x12 M1 626 0 336 336 2.12 - - M2 728 0 358 358 6,500R 茜石 x3 M3 926 0 422 422 10,000R 悪鬼の黒牙 x2 ドラゴンズドグマDragon`s Dogma - 522 0 292 292 - 2.35 - - 片手剣装備でドラゴンを撃破 ★1 563(713) 0 39,300G なし ★2 610(760) 0 297 297 2.23 122,300G 深紅の竜鱗 x1 ★3 673 0 327 327 2.00 376,700G 竜の大角 x4 M1 788(938) 0 365 365 1.76 - M2 1037 0 394 394 6,800R 琥珀色の輝竜鱗 x2 M3 1296 0 452 452 10,800R 炎竜牙 x3 ローズトーンズCarnation - 619 0 305 305 - 1.68 619,500G - 【店】エヴァーフォール悔恨の間 商人ジョーイ【落】黒呪武器Lv.1解呪 ★1 649 0 63,700G なし ★2 687 0 311 311 1.60 198,200G 石化針 x4 ★3 730 0 335 335 1.43 610,700G 大蛇の毒牙 x7 M1 798 0 369 369 1.26 - M2 897 0 399 399 7,000R 淵輝眼 x2 M3 1158 0 457 457 11,000R アビスストーン x2 アスカロンAscalon - 510 332 324 324 聖 1.64 - - ウルドラゴン撃破報酬(ランダム) ★1 545 355 94,200G - ★2 586 381 330 330 1.56 293,000G 琥珀色の竜鱗 x1 ★3 632 411 359 359 1.39 902,500G 腐竜鱗 x1 M1 683 444 401 401 1.23 - - M2 725 504 434 434 7,300R 天書"漲れ光よ"x3 M3 838 639 489 489 11,300R 災厄の神器x2 クズ物屋の特殊武器 名称 強化Lv. 物攻 魔攻 よ力 吹力 属性(状異) 重さ 買 / 強化値(売値) 必要素材 入手方法 / 備考 センスオブワウンドWounded Fury - 78 0 107 107 - 1.78 - - 【店】クズ物屋(DLC「対モンスター・武器パック」導入後)【店】クズ物屋(DLC不要)(ネタバレにつき反転表示)界王に与ダメージ3倍 ★1 102 0 17,000G - ★2 146 0 145 145 1.69 58,400G 竜の鼓動の欠片 x2 ★3 207 0 207 207 1.51 178,200G 竜の鼓動 x12 M1 276 0 276 276 1.34 - - M2 564 0 308 308 4,300R 怨石の欠片 x3 M3 706 0 363 363 5,300R 怨石 x3 ストロングハチェットForce Hatchet - 67 0 116 116 - 3.02 - 【店】クズ物屋(DLC「特殊性能・武器パック」導入後)【店】クズ物屋(DLC不要)近接攻撃を当てる毎に物理攻撃力が上昇。最大2倍まで上昇するが、最大威力時に敵の攻撃を受けるとその倍率は1に戻り、同時にスタミナが0になり息切れ状態になる。※サブ武器の盾や弓にも効果が適用される。よって、この剣で攻撃した後に弓で戦うと安全に2倍のダメージが出せる。 ★1 79 0 20,200G - ★2 95 0 176 176 2.87 69,400G いくさ神のお守り x5 ★3 125 0 225 225 2.57 211,600G タギルスの秘薬 x5 M1 198 0 315 315 2.26 - - M2 412 0 315 315 5,200R 魔獣のエッセンス x1 M3 505 0 375 375 7,200R 魔獣のエキス x1 ゴールド・アニール・錆びた武器 名称 強化Lv. 物攻 魔攻 よ力 吹力 属性(状異) 重さ 買 / 強化値(売値) 必要素材 入手方法 / 備考 パルティコマーティアUndulant Gold - 141 0 150 150 - 2.62 (45,800G) - 【ク】「美食家のこだわり」報酬【店】クズ物屋(上記クエストクリア後) ★1 149 0 3,670G なし ★2 159 0 156 156 2.49 12,200G カタコンベの金鉱石 x1 ★3 169 0 165 165 沈黙(小) 2.23 44,300G 鉄刃の破片 x7 M1 194 0 180 180 1.96 - - M2 478 0 262 262 4,800R 白金の塊 x4 M3 633 0 315 315 6,300R 凶金の合板 x3 トリアコマディアピサUndulant Black - 117 0 111 111 油濡れ(小) 1.44 (0G) - 【ク】「通の蒸留酒」報酬【店】ジョナサン(上記クエストクリア後) ★1 124 0 4,010G なし ★2 132 0 115 115 1.37 13,300G ヨドミタケ x6 ★3 140 0 122 122 油濡れ(小)暗闇(小) 1.22 48,300G コカトリスのクチバシ x1 M1 161 0 133 133 1.08 - - M2 449 0 194 194 4,400R 溶岩石 x2 M3 603 0 233 233 5,900R 鉄黒の鱗革 x2 ゴールドバスタードGolden Bastard - 163 0 159 159 - 3.43 (97,400G) - 【ク】「落とし物捜索」報酬【ク】ダリオ護衛クエスト「嘆息の街道」報酬【店】クズ物屋(上記クエストクリア後)【宝】領都王城 宝物庫内宝箱 ★1 171 0 5,590G なし ★2 180 0 163 163 3.26 18,600G 金鉱石 x1 ★3 192 0 171 171 沈黙(中) 2.91 67,500G 黄毒袋 x3 M1 203 0 186 186 2.57 - - M2 494 0 270 270 5,000R 白金の塊 x4 M3 657 0 324 324 7,000R 凶金の合板 x3 アニールバスタードAneled Bastard - 134 0 118 118 油濡れ(中) 2.11 (0G) - 【ク】「怨嗟の傷跡」報酬【店】ジョナサン(上記クエストクリア後) ★1 140 0 ?G なし ★2 148 0 121 121 2.00 ?G 長い鉤爪 x5 ★3 158 0 127 127 油濡れ(中)暗闇(中) 1.79 ?G 悪鬼の爪 x1 M1 167 0 138 138 1.58 - - M2 469 0 200 200 4,600R 溶岩石 x2 M3 615 0 240 240 6,100R 鉄黒の鱗革 x2 ゴールドレイピアGolden Rapier - 176 0 168 168 - 2.43 (158,600G) - 【ク】「ハタシジョウ」報酬【店】クズ物屋(上記クエストクリア後) ★1 183 0 13,400G なし ★2 191 0 171 171 2.31 44,600G 金鉱石 x2 ★3 202 0 178 178 沈黙(大) 2.07 161,900G エレクトラム x4 M1 212 0 193 193 1.82 - - M2 517 0 278 278 5,200R 白金の塊 x4 M3 681 0 334 334 7,500R 凶金の合板 x3 アニールレイピアAneled Rapier - 143 0 125 125 油濡れ(大) 1.34 (0G) - 【ク】「狂おしき宴の名残」報酬【店】ジョナサン(上記クエストクリア後) ★1 148 0 ?G なし ★2 155 0 127 127 1.27 ?G 魔犬の牙 x2 ★3 164 0 132 132 油濡れ(大)暗闇(大) 1.14 ?G 異形の黒爪 x1 M1 173 0 143 143 1.01 - - M2 475 0 207 207 4,800R ムーンストーン x3 M3 627 0 248 248 6,300R 鉄黒の鱗革 x4 錆びた片手剣Rusted Sword(推奨Lv.3~) - 10 0 98 98 - 1.87 500G(200G) - 【店】行商人レイナード (「戦果献上の道」クリア後)【採取】各地にある、剣や鎧の残骸 ★1 20 0 240G なし ★2 30 0 毒(大) 1.78 32,160G 錆びた板金 x3 ★3 50 0 115 115 毒(大)スロー(大) 1.59 94,440G 嘆きの石 x4 M1 120 0 137 137 1.40 - - M2 380 0 167 167 6,500R 腐った毒肉 x4 M3 510 0 227 227 10,000R 屍竜の角 x2 Dark Arisen追加 (推奨レベル46~51) 名称 強化Lv. 物攻 魔攻 よ力 吹力 属性(状異) 重さ 買 / 強化値(売値) 必要素材 入手方法 / 備考 デスリードラゴンCursed Bite - 790 0 340 340 - 2.23 - - 【落】黒呪武器Lv.2解呪【店】黒呪島 バロック ★1 924 0 51,000G なし ★2 1011 0 346 346 2.12 142,800G 竜の大角 x2 ★3 1106 0 377 377 1.89 408,000G 腐竜鱗 x2 M1 1224 0 421 421 1.67 - - M2 1330 0 455 455 7,500R 屍竜の角 x3 M3 1524 0 513 513 12,000R アビスストーン x3 デスリーシャインCursed Light - 598 405 330 330 聖 2.14 - - 【落】黒呪武器Lv.2解呪 ★1 609 413 59,500G なし ★2 657 445 336 336 2.03 166,600G 竜の大翼膜 x2 ★3 729 494 366 366 1.82 476,000G 竜血石 x2 M1 819 554 409 409 1.61 - - M2 872 606 442 442 7,800R 邪遺骨 x3 M3 974 708 498 498 12,300R 災厄の神器 x3 デーモンスレイヤーDevilsbane - 1200 0 380 380 - 2.35 - - 【落】黒呪武器Lv.3解呪 ★1 1272 0 102,000G なし ★2 1356 0 387 387 2.64 285,600G 茜石 x5 ★3 1440 0 421 421 2.00 816,000G 宵闇花 x9 M1 1548 0 471 471 1.76 - - M2 1652 0 509 509 8,000R 魔神の爪 x2 M3 1848 0 573 573 16,000R 魔竜の鼓動 x1 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 不確定情報の議論以外の雑談・質問は Dragon's Dogma wiki BBS でお願いします。 白い鷹の長剣 Mutation3 攻800 魔攻0 よろめかせ464 吹き飛ばし45 - 名無しさん 2013-05-28 20 35 58 ↑吹き飛ばし464 冥銀の合板×2 8,700R です - 名無しさん 2013-05-28 20 40 56 ドラゴンズドグマの最初の変化の攻撃力が788って書いてあるけど、間違ってる気がする・・・。 エヴァーフォールで入手出来るローズトーンズを手に入れて最初の変化をさせて装備してみたら、最初の変化済みのドラゴンズドグマよりもかなり弱いんだけど・・・。 確認してみたら最初の変化後のドラゴンズドグマの攻撃力が938だった。 ドラゴンズドグマよりも強いと思って何時間も繰り返し宝箱を漁り続けた苦労が水の泡。思い切り騙された(泣) - 名無しさん 2013-07-29 18 43 41 それは無印のDDでのデータ。DAでは赤ドラ武器は全てエヴァホ武器より強く変更されているんだよ。DAから始めた人のために注意書きが必要かもね。 - 名無しさん 2013-07-29 19 37 36 変化前の★1★2強化でも値が違っているのを確認しましたのでDA用の紫で追記しておきました。確認せずに強化してしまったのでわかりませんが、たぶん強化なし、★3も違うと思います。MKでドラゴン倒したのでドラゴンズスケイルも確認してみましたがこちらはwikiの値通りでした。10年以上誰も確認していなかったのか… - 名無しさん (2024-03-18 18 43 06) ストロングハチェット M2 攻撃412 よろ吹き315 魔獣のエッセンス M3 攻撃505 よろ吹き375 魔獣のエキス - 名無しさん 2013-08-19 22 24 09 ストロングハチェットの攻撃補正は武器そのものではなくてプレイヤーにのる模様 - 名無しさん (2020-02-11 09 46 17) 白い鷹の長剣、剣を抜く時の効果音が他の片手剣と違う。 - 名無しさん 2014-04-07 23 42 51 なんかこう、もうちょっと一長一短みたいな性能にできなかったのかね - 名無しさん (2019-11-10 00 40 44) 情報あるかもですが参考までに、アスカロン赤ドラ、レベル41で攻撃時のスタミナ使用がなくなりましたので、マスク値の推奨レベルが41と思われます、もしかしたら他のウルドラ武器の推奨レベルも41かもしれません - 名無しさん (2021-02-02 13 34 56) 多分41だね。海外wikiにはそう明記してある。https //dragonsdogma.fandom.com/wiki/Weapon_Level_Requirement - 名無しさん (2021-02-02 21 13 31) Steam版DAで石切り場跡のアロンの店にベルセルク装備が入荷しないんだけど何か条件あるの?それともSteam版DAだと買えないのかな? - 名無しさん (2021-09-02 19 37 29) PS3版のみだったかな。とりあえずSteam版では無理なのは確実 - 名無しさん (2021-09-03 10 47 39) 試しに入手可能時期ごとに分けてみたけど、どうかな。戻そうと思ったら、簡単に戻せるけど。 - 名無しさん (2023-08-14 20 04 11) デスリードラゴンのM2強化の素材は屍竜の鱗ではなく屍竜の角×3 - 名無しさん (2023-09-04 05 00 16) 名前 △
https://w.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/257.html
短剣を愛でよう 「短剣を愛でよう」のコーナーです。ここでは短剣(ダガー)の名称や見た目、小ネタについて考察していきます。 短剣(ダガー)について詳しく知って、本作ドラゴンズドグマはもちろんのこと、ドラゴンズドグマ2でもファンタジーの世界にさらに没入してプレイしましょう。 【説】は説明文の略です。 目次 ダキアエネシス(英Criteria) スリットダガー(英Throatcutters) スティレット(英Stilettos) フレイムエッジ(英Scalding Razors) ブレイブスピアー(英Signs of Valor) スナグダガー(英Snagdaggers) ヴォウジェダガー(英Vouge Daggers) ディープクリムゾン(英Crimson Teeth) バルディッシュダガー(英Bardiche Daggers) クナイ(英Kunai) スパークエッジ(英Galvanic Razors) ヘブンリーエッジ(英Divine Razors) アイスエッジ(英Chilling Razors) クリスナーガアーテリー(英Dragon`s Vein) クリスナーガペイン(英Dragon`s Pain) エルハーベン(英Heaven`s Key) リザードスタッフド(英Saurian Bane) ダウジングダガー(英Dowsing Spikes) ヘルムバルテダガー(英Helmbarte Daggers) ディスローブダガー(英Sapfire Daggers) デーモンフラメア(英Framae Blades) その他 ▼ 情報提供はこちら ダキアエネシス(英Criteria) 【説】一般的に普及している短剣。軽量で力のない者でも手軽に扱える。木製(と思われる)グリップと、少し青みを帯びた刀身、刀身の付け根の溝が特徴的なダガー。 英名のCriteriaは「基準」という意味である。 日名のダキアエネシスはダガーの語源であり、ラテン語の「ダカエネシス(dacaensis)」のことだと思われる。「ダカ(daca)」は『ダキア』の意、「エネシス(ensis)」は『~人の』 という意味で、組み合わせると『ダキア人の(短剣)』となる。ダキア人とは東欧のルーマニア人の祖先であり、現代における「ダガー」と言われる両刃の短剣は彼らが使っていた短剣に由来するものだと言われている。実際にダキア人が使っていた短剣がダキアエネシスに似た形状だったわけではないと思われる。恐らくは今作に以後登場するダガーの基本・基準となるこの短剣に、ダガーの語源からあやかった名称を付けたかった、ということだろう。 メインポーン(ストライダー選択時)の初期装備品でもある。領都の武具屋では売っておらず、カサディスのエステラの店で販売している。 スリットダガー(英Throatcutters) 【説】刃の中央に1本のスリットが入った短剣。取り回しの良さと高いメンテナンス性が特長。片刃のナイフを二本、背でくっつけたような形状の刃を持つ。鍔や柄頭の部分が黄土色で、グリップは濃い茶色。短剣でありながらも重量感を感じる色合いである。なお、こういった形状のダガーが実在したかは不明。 説明文にもある「スリット(slit)」とは『隙間のこと』で、武器の用語ではなく、一般的に使われる言葉である。日名の「ダガー(dagger)」は、『対人用の両刃(諸刃)の短剣』、本作に登場するダガーのことである。 英名の「Throatcutters」は恐ろしい名前で、「Throat(スロート)」は『喉』、「cutters(カッター)」は『切る人・切る道具』。意訳すると『喉を切り裂くもの』といった意味である。何故こんな物騒な名前を付けたのだろうか…?。 スティレット(英Stilettos) 【説】殺傷目的に特化した短剣。平たい剣身は鎧の隙間を狙って突き刺すのに効果的。青みを帯びた茄子(野菜のナス)状のグリップ、グリップを守るナックルガード(護拳)、溝が四本彫られた剣身が特徴的である。 史実の「スティレット(Stilettos)」とは、刃の無い錐(きり)状の形をした刺突専用の短剣の総称である。史実のダガー一般は、鎧(英プレートメイル)や鎖帷子(くさりかたびら、英 チェインメイル)を着た敵を地面に押し倒して、鎧の隙間に突き刺して攻撃or追い詰めた(重傷を負わせた)相手に対するトドメ刺しに使うことが多かった。スティレットは説明文にもあるとおり "鎧の隙間を突き刺すこと" に特化したダガーである。 なお、現物のスティレットは剣身がグリップ部分よりも細く、剣先が鋭く尖っている。全長も30cm程と長くはない。また、ナックルガードも実際は付いていないのだが、特徴的な丸みを帯びたグリップは現物にも当てはまる特徴の一つである。 追記だが、溝の形状からして少しチンクエディア...っぽい見た目ともいえる。ドラゴンズドグマのチンクエディアは片手剣だが、実際のチンクエディアは数本の溝の彫られた大きめの短剣だったそうである。 フレイムエッジ(英Scalding Razors) 【説】半永久的に燃え続けるという不思議な金属で作られた短剣。見た目はダキアエネシスと全く同一。 日名の「フレイム(flame)」は『炎』、「エッジ(edge)」は『刃』、組み合わせると『炎の刃』である。 英名の「Scalding」は『火傷するような』、「Razors」は『剃刀(かみそり)・携帯用刃物』、組み合わせると『火傷するような刃』である。 ブレイブスピアー(英Signs of Valor) 【説】奇妙な模様の入った古めかしい短剣。元々は槍として使われていたらしい。手にしていると不思議な力を感じる……。近くでよく見てみると、確かに刃が槍の穂先(ゲーム内では矢じりと表現)のような形状をしており、グリップ(穂先の根本)の部分は槍の柄(え)の代わりに短い棒が差し込まれている。色や模様は非常に独特で、黒の金属に、渦巻いたような青の模様が施されている。 日名の「ブレイブ(brave)」は『勇気•勇敢な•勇ましい』という意味、「スピアー(spear)」は『槍』、組み合わせると『勇気の槍』である。 英名の「Signs of」は『兆候•前兆』の意、「Valor」は『(戦場での)勇気・武勇』。意訳すると『勇気の現われ』。日英共にカッコいい名前である。 ヒルフィギュアの丘、地上絵の槍の先端部にある採取ポイントでのみ採取できるのは有名だが、実はヒルフィギュアの祠の記述によると、竜識者がかつて現役の覚者だった頃に使っていた武器だそうである。洞窟を探すと(確か)3箇所で槍などに関する記述が読める。 スナグダガー(英Snagdaggers) 【説】大きく広がった刃先が特徴的な短剣。特殊加工の刃で相手の傷口を広げ、容赦なくダメージを負わせる。刃先については説明文のとおりで、刃先以外の特徴としては、大きく広がった円柱状の柄頭、(恐らく滑り止めのための)グリップの凸凹、グレーっぽい色の剣身といったところだろう。また鍔のない形状、黄土色の柄、溝の彫られた剣身など、以前に紹介したダガーと似た特徴も持つ。 「スナグ(snag)」は『(切りとったり折れたりした後に残る)枝株』だそうである。枝株…と言われてもあまりピンとこないと思われるのだが…とにかく刃先の形状を指しているのだと思われる。実際にこういった形状の刃先を持つダガーが史実に存在したのかは不明。 ヴォウジェダガー(英Vouge Daggers) 【説】非常に鋭利な三日月状の刃を持つ短剣。元は長い柄をつけて鉾槍として使われていた。刃先が曲がった大きな刃と、刃に対して平行に取り付けられたグリップが特徴的な短剣。なお、刃以外は黒色である。 [ヴォウジェ(Vouge=Voulge)]とは、13世紀のスイスで生まれ、14世紀後半にフランスとケルト(中央アジアからヨーロッパヘ渡った人たち)の歩兵が使用した矛(槍と非常に似た形状の武器)の一種だそうである。柄の先に取り付けられた、刃が湾曲し先が細いのが特徴。筆者は初めてこの武器を見た時に「肉切り包丁にそっくりだな」…と思ったのだが、やはり[肉切り包丁(Meat Cleaver)]を長い棒の先端部分に取り付けた物らしく、西洋では「Pole Cleaver(柄のある肉切り包丁)」とも呼ばれていたそうである。 なお説明文の[鉾槍(ほこやり)(斧槍とも呼ばれる)]とは[ハルバード]という(槍と斧を組み合わせたような見た目の)長柄武器の日本名である。諸説あるが、ヴォウジェとハルバードは同じ13世紀スイス発祥で、ヴォウジェがハルバードの元になった、とも言われているが厳密には別の武器である。なお、ハルバードの刃を使った短剣もこの後に紹介する(ヘルムバルテダガー)。 余談だが、東洋の矛槍は西洋では広義のハルバードとされており、日本の薙刀はジャパニーズハルバードと呼ばれているらしい。 ディープクリムゾン(英Crimson Teeth) 【説】ドクロをかたどった禍々しい短剣。人の生き血をすするとされ、催事(祭事?)などにも利用されてきた。柄と柄頭に多数(8x2+4x2で計32個?)の小さなドクロが付いている。グリップは縦に細い枝を束ねたような形状をしており、刃はサメ肌を模したような見た目をしている。なお色みは、柄は濃い紫色で、剣身だけ紫の薔薇のような色をしている。 日名の「クリムゾン(Crimson)」とは、『濃い赤色(真紅や深紅)』のことである。「ディープ(deep)」は『深い•濃い』の意。『非常に濃い赤』ということだと思われるが、どう見ても実物は紫にしか見えない…。恐らく、生き血(真紅)をすする、血の色に染まることからその名がつけられたのだと思われる。 英名の「Teeth(またはtooth)」は通常は『歯』の意だが、「Teeth」の形で使われたときのみ『威力•効力•権威』といった意味を持つ。サメ肌のような剣身を『真紅の歯』と呼んだか、あるいは祭事に使われることから『真紅の権威』と呼んだのか、その両方かは分からないが、そういった意味であることは間違いないだろう。 救済のエリシオンがMQ[滅びの賛歌]でワイトを召還する為に使用した武器と同一だと見てとれる。 バルディッシュダガー(英Bardiche Daggers) 【説】三日月状の鋭利な刃を持つ短剣。元は長い柄をつけて戦斧として使われていた。形状はヴォウジェダガーと似ているものの、あちらよりも刃が細長い。また、グリップが厚みのある素材で作られている。なお剣身に古い言葉(竜言語?)が彫られており、色はグレーっぽい銀色。 [バルディッシュ(Bardiche)]は、14〜17世紀にかけてスカンジナビア半島と東ヨーロッパ(東欧)圏で使用された、長柄(全長150cm弱)の戦斧(反った幅の広い刃の斧)である。 クナイ(英Kunai) 【説】異国の暗殺者が用いると伝えられる短剣。禍々しい妖気をまとっており殺傷力は高い。形状はスリットダガーと全く同一だが、闇属性が付与されているせいか、グリップの部分まで暗い色をしている。例えば、「ダキアエネシス」と「フレイムエッジ」(形状が同じ)の場合は刃のみ(エンチャントのせいで)色が異なるが、柄の色は同じだった。クナイはエンチャントのせいではなく、実際は色違いの武器なのかもしれない。 なお、[クナイ(苦無)]とは知ってのとおり、忍者が使う、隠し持つのに適した手の平サイズの武器(暗器とも呼ばれる)のことである。 なお、クナイはSQ[幸運は女神のもとに]にて、行商人マデリンに金の彫像を渡すと購入できる。 性能に関して、他の属性が付与された短剣と比べると、物理攻撃力が高いが、魔法攻撃力は低め。格下のフレイムエッジよりも魔法攻撃力が低い。 スパークエッジ(英Galvanic Razors) 【説】特殊な技法で鍛錬された短剣。大気との摩擦によって雷の力が生じる。ダキアエネシスやフレイムエッジと全く同じ形状。3度も登場したダキアエネシスは、どうやらドラゴンズドグマの制作陣のお気に入り武器のようである。 日名の「スパーク(spark)」は『放電によって「バチッ!」っと火花が出る様子』のことである。「エッジ(edge)」は『刃』の意。雷属性を表した名称である。 英名の「Galvanic(ガルバニック)」は、生物の筋肉組織などが電気信号によって動くことを発見した18世紀後半の化学者「ルイージ・ガルヴァーニ」に由来する言葉で、『電流を生じる』…であったり、『痙攣•発作•どきっとする』…といった現象を表す言葉でもある。「Razors」は『剃刀(かみそり)・電気剃刀』の意。「ガルヴァニック・レイザー」も雷属性を表現した名称だが、日名よりもリアルに敵を感電させる様子だったりを表現していると思われる。 ヘブンリーエッジ(英Divine Razors) 【説】鋭利な先端部を持つ優美な短剣。軽量で力の弱い女性でも扱いやすい。金色で、ひと際大きな鍔(ガード)と護拳(ナックルガード)が印象的。鍔・護拳・柄頭には聖なる光を模したと思われる彫金加工が施されている。刃は金属というよりも、何かの白い結晶のようにも見える。 日名の「ヘブンリー(heavenly)」は『天(国)の•神々しい』といった意味を持つ。「エッジ(edge)」は『刃』なので、組み合わせると『天国の刃』となる。 英名の「Divine(ディバイン)」は『神の•神聖な』、といった意味を持つ。「Razors(レイザー)」は『剃刀(かみそり)・携帯用刃物』なので、意訳すると『神聖な刃』となる。日英共に似た意味の名称である。 例のマデリン所有の短剣である(詳しくはサブクエスト(謁見後)を参照)。余談だが、マデリンは孤児として修道院に預けられた元修道女という設定らしい。 アイスエッジ(英Chilling Razors) 【説】切りつけた瞬間に噴き出る血液さえ凍りつかせるほどの致命傷を与える短剣。形状はブレイブスピアーと同一。 日名の「アイス(ice)」は『氷』、「エッジ(edge)」は『刃』、組み合わせると『氷の刃』、見た目そのまま。 英名の「Chilling(チリング)」は『身も凍るような冷え(恐ろしさ)』の意、「razors」は『剃刀(かみそり)・携帯用刃物』、意訳すると『凍りつく刀』といったところだろうか。 余談だが、短剣は手数が多いので氷属性に弱い魔物を容易に凍結状態にすることができる。例えば、ジオリザードマン•ヘルハウンド•サラマンダー•ポイズンアンデッド•バンシー•エリミネーターに有効。 クリスナーガアーテリー(英Dragon`s Vein) 【説】猛々しき竜の名を冠する至高の短剣。竜の爪にも匹敵する凶悪な殺傷性を持つ。竜の教え、全12の内の1つ。赤竜を模した、真紅の波打つ短剣。柄がドラゴンの頭部・首、剣身が(血管の浮き出た)肌だと思われる。後述のクリスナーガペインと色違い。 日名について、「クリス」・「ナーガ」・「アーテリー」の3つに分けて解説する。「クリス」とは、東南アジアの波打つ短剣のことであり、このクリスナーガアーテリーと基本的な形状は同じ。また、独特な浮き出た紋様を持つことも特徴の一つ。クリスには魔を払う力があるとされ、護符として儀礼によく用いられる。ちなみに、刀身がうねったものが女性で、まっすぐなものが男性らしい。 「ナーガ(ナガとも呼ばれる)」とは、インド神話に起源をもつ、蛇の精霊•蛇神のことである。インドでは蛇のイメージ(蛇・頭が7つある蛇・下半身が蛇の人間)、中国(仏教)では竜の一種とされている。 「アーテリー(artery)」は『動脈』の意(対義語 vein(ベイン))。恐らく、クリス(クリスナーガアーテリー)特有の浮き出る紋様を表現した言葉だと思われる。 英名の「Vein」は『静脈・血管』の意、つまりは『竜の静脈』。日名は動脈で、こちらは静脈。なぜ日英で異なるのかは不明。 クリスナーガペイン(英Dragon`s Pain) 【説】竜の硬い鱗さえも刺し貫くという短剣。流麗な刀身からは凶悪な力がにじみ出る。クリスナーガアーテリーの色違い。アーテリーは赤色、こちらは青色。 クリスナーガについては、一つ前の項を参照。「ペイン(Pain)」は「痛み•苦悩」の意。 色が(グレーっぽい)青色のせいか、こちらは蛇をイメージしてしまう。 エルハーベン(英Heaven`s Key) 【説】神聖な力をその身に宿した短剣。現在では失われた製法で作られているという。形状はヘブンリーエッジと全く同じだと思われる。例によって刃がウルドラ聖武器特有の輝きを帯びている。 日名のエルハーベンを調べてみたところ、アパートやマンション、ソーセージが出てきたのだが、恐らくは「erhaben」というドイツ語ではないかと思われる。意味は『崇高な・隆起した・超越した』といった意味らしい。ちなみに「haben」はドイツ語で『持つ(=have)』の意で、「エル(er)」は『彼(=he)』の意らしい。 英名の「Heaven's Key」は『天国の鍵』である。これも例によってキリスト教の聖書に出てくる言葉らしい。 リザードスタッフド(英Saurian Bane) 【説】リザードマンの皮から作られた短剣。リザードマン系のモンスターに大ダメージを与えることができる。動物を模す点では、クリスナーガアーテリー(ペイン)と少し似ている短剣。柄頭がリザードマンの頭で、握り(グリップ)が首、剣の背が背びれだと思われる。 日名のリザードは「Lizard」は『爬虫類』の意でつまりはトカゲ、「スタッフド(stuffed)」は『食べ過ぎて満腹になった状態(過食状態)』を示す言葉である。つまりは『満腹のトカゲ(人間)』… といったところだろうか。 英名の「Saurian(ソーリアン)」は『トカゲ類の生物=リザードマン』の意で、「Bane」は『破滅•死』の意、組み合わせると『リザードマンの破滅』だが、さしずめ「リザードマンキラー」といったところだと思われる。詳しいことは失念してしまったのだが、何らかの理由でリザードマン(Lizard Man)ではなく「Saurian」という名称になったと聞いたことがある。それ知ってるよ!…という人がいれば是非コメント欄で教えてください。 因みに余談だが、この武器はゲーム内では一応…短剣の分類にされているが、反りのある片刃の刀身を持つ形状外見から、本来ならば『短刀』の分類が正しいと思われる。 ダウジングダガー(英Dowsing Spikes) 【説】水脈を探す蛇を模したダガー。お宝を感知すると発光して知らせてくれる。確かに柄頭が蛇の頭で、頭から刃の先まで蛇が模されている。また、よく見てみると鍔(ガード)の部分に羅針盤のような模様とグランシスの文字が彫られている。これは公式のデザインブックに拡大した画が載っている。なお未開封の宝箱に近づくと効果音(&コントローラーの振動)と同時に蛇の頭が発光し、近づくにつれて徐々に光が強くなる。 「ダウジング(Dowsing)」はL字の針金や金属棒などを用いて、水脈や鉱脈などを探り当てるとされる手法・占いのこと(化学的根拠は無い)。なお、英名の「Spikes」は『スパイク(釘(くぎ))』の意である。刀身が極めて細いのでこういう名称になったのだろう。 気になったのは水脈を探す蛇という説明文の記述で、これの元ネタはカドゥケウス(ケーリュケイオン)という2匹の蛇が棒に巻き付いた、伝説の杖のことだと思われる。これを模した杖が古代において水脈を探す「占い棒(ダウジング)」とされていたそう。 ヘルムバルテダガー(英Helmbarte Daggers) 【説】長柄武器ヘルムバルテの先端を加工して。ダガーに鍛え直したもの。先に紹介した[ヴォウジェダガー]や[バルディッシュダガー]と似た武器。ヘルムバルテダガーで印象に残るのは、柄の先の槍(の名残(なごり))と、刃に施された溝と金の装飾。元はさぞかし高級な見た目の長柄武器だったのだろうと思われる。 「ヘルムバルテ (Helmbarte) 」とは、『ハルバード(矛槍の一種)』のドイツ語名である。なお、ヘルムバルテは「Helm(棒)」と「Barte(斧)」が語源だそうである。厳密には槍と斧、そして斧の反対側にピック(鎌•鉤爪状の尖った刃)が付いているのだが、短剣にする為にピック部分を取り外したと思われる(だから説明文に鍛え直したという記述があるのだろう)。 ちなみに[ハルバード]は斧と槍を(物によっては鎌(かま)•鉤爪状の刃も)組み合わせた多機能長柄武器で、史実では多様な攻撃技を使い熟(こな)すには熟練の技術が必要とされ、騎士の花形武器の1つだったそう。16世紀以降は手持ちができる銃火器の普及により、戦闘用に用いられることはなくなったが、そこから現代に至るまで儀式•儀礼•式典用に刃抜き(「刃潰し」とも呼ばれる、切断力を極力無くして殺傷性能を殆ど無くす加工)をして装飾を施した物が用いられる。 ディスローブダガー(英Sapfire Daggers) 【説】ある魔法研究家が祭具として魔力を込めた品。対象の防御力を下げる効果がある。火属性と特殊効果(敵の物防ダウン)が付与されたヘルムバルテダガー。書くまでもないかもしれないが、特殊効果はとっても便利である。 日名の「ディス(dis)」は接頭辞として『不・非・無』もしくは『除く・はぐ・奪う』といった使われ方をする。「ローブ(robe)」は映画ハ〇ーポッターなどのファンタジー作品でよく見かける、魔法使いの上下一続きの衣服のこと。つまりは「ディスローブ(disrobe)」という単語は『衣服の機能を無効化すること』を表す言葉。なお英版の説明文には『火の灼熱で防御力を低下させる』…とある。 英名の「Sapfire」は「サップ(sap)」が『徐々に弱らせる』の意、「fire(ファイア)」は『炎』の意。組わせると『敵を弱らせる炎』である。 デーモンフラメア(英Framae Blades) 【説】破損した長柄武器フラメアの先端部をダガーとして再生したもの。刃は極限まで薄く研がれている。装備アイコンはブレイブスピアーと同じ、形状も似ているがグリップ部分などは少し異なる。全体的にアルミニウムの様な白銀色をしており、刃には細かな模様が、グリップ部分には文字の様なものが彫られている。この刃の模様はエンチャント付与をした際に、非常に綺麗に光輝く。 「フラメア(×Framae〇Framea)」は、古いドイツ語で『槍』を示す言葉だそう(Framaeはカプコン側のスペルミスらしい)。フラメアは非常に古い武器(紀元前2~紀元8世紀)なので、シンプルな形状の槍だったらしく、ゲーム内のデーモンフラメアにそのまま木の棒(長柄)をくっ付けた様な見た目である(もちろん特殊な模様はなかった)。 日名は「デーモン=悪魔」…なので、『悪魔のフラメア』。英名は『フラメアの(槍の)穂先』という意味だろう。 ここまでドラゴンズドグマの短剣を振り返ってみると、長柄武器(ポールウェポン・Pole Weapon)の穂先を短剣に転用した武器が思いのほか多かった様に思える。ドラゴンズドグマ2の魔双剣(両刃の槍)が実装されたのも、無印版ドグマ(DD版)のころから槍を実装したかったのだろうか、と勘繰ってしまう。現に竜識者の椅子の横に立て掛けてある槍は本来ブレイブスピアーを槍の両端に付けていたもので、魔双剣そのもの。完全に余談だが、筆者はてっきりシーフとメイジの混成強化職が魔剣士だと思っていたが、実際は赤と青の混成強化職らしい(2023年時点)。因みに別の編集者の余談だが、槍に関しては一応、無印(DD)版の時点で既に単なる1オブジェクトとして存在している。(小ネタ・裏技ページにも記載がある『ハンターナイフ』の件と同様の扱い。) その他 ゴールド・アニール武器についてスティレット、スナグダガー、バルディッシュダガーの色違い(金と黒)が用意されている。 錆びたダガー(英Rusted Daggers)について刃が若干丸みを帯びており「ブレイブスピアー」とも似ているが、柄の形状がどの短剣とも異なる。こちらも例によって、太古に存在した別の武器なのだろう。 ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。ページへの感想も是非よろしく。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 名前 ⇧
https://w.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/255.html
大剣を愛でよう 「大剣を愛でよう」のコーナーです。ここでは大剣の名称や見た目、小ネタについて考察していきます。 大剣について詳しく知って、本作ドラゴンズドグマはもちろんのこと、ドラゴンズドグマ2でもファンタジーの世界にさらに没入してプレイしましょう。 【説】は説明文の略です。 目次 ツーハンデッドソード(英Two-Hander) グレートソード(英Steel Greatsword) ウォーブレード(英War Blade) トレイスピリナシディル(英Lifetaker) マリグニティ(英Malignance) 切り込み隊長の大剣(英Thousandlimbs) フランベルジュ(仏Flamberge) ウィルガッシュ(英Ardent Will) ランスソード(英Lancer's Sword) グラップビクトリー(英Gryphic Victory) フランベルジュカサディス(英Cassardi Flamberge) セイビングブレイス(英Saving Grace) ドラゴンズドグマギガ(英Dragon`s Bite) ウォンデッドハート(英Wounded Heart) ドゥエルズインザライト(英Dwells-In-Light) DDD(英Dragon`s Flight) イラキリス(英Iraklis) グランシスフランベルジュ(英Gransys Flamberge) グランシスボルト(英Boltbringer) ディスティンソード(英Bitter End) その他 ▼ 情報提供はこちら ツーハンデッドソード(英Two-Hander) 【説】一般的に普及している鉄製の大剣。取り回しやすく大剣の扱いに慣れるには最適。見た目は巨大な「アイアンソード(片手剣)」。ちょうど2倍くらいの大きさがある。違いとして目立つのは、グリップに布や革などが巻かれていないこと。 日名の「ツーハンデッドソード (Two-handed sword) 」とは、『両手(=ツーハンド=Two-hand) を使わなければ扱えない大きさの剣 (=両手剣) 』のこと。英名の「Two-Hander(ツーハンダー)」やドイツ語の「Zwei-händer(ツヴァイヘンダー)」はその略語の一つである。 ちなみに、剣には鞘が付き物とされているが、史実の両手剣には通常は鞘が無く、そのまま持ち運んでいたそうである (肩に担ぐドラゴンズドグマ2のウォリアーの運び方) 。鞘の重さもそうだが…多分、両手剣の大きさだと二人掛かりでないと剣を鞘に入れられない為だと思われる。 グレートソード(英Steel Greatsword) 【説】純度の高い鋼を精製して作られた大剣。激しい戦闘にも耐え抜く頑丈さを持つ見た目は巨大なランディングソード (片手剣) 、刀身の色も同じ。違いは黒い革製のグリップと、ブレイド (剣身) とガード (鍔) の間に人の頭1.5個分くらいの刃が無い部分( "リッカソ" と呼ばれる)があること。 英名の「Steel」は『鋼鉄製の~』という意味。「グレートソード (Greatsword)」は『西洋の(特に)大きな剣』の総称だが、実は史実の定義は曖昧で、どの大きさをグレートソードと言うかは個人の主観に任せられる。要は日本語の「大剣」と同じ、はっきりとした定義はない。ちなみに、史実において 実戦で用いられた 両手剣は全長が100~180cmくらいの物が大半で、2メートルを超える大きさの剣は (儀礼用を除いて) 殆ど存在しなかった。当然ながら2メートルの剣は人の力で上手く振り回すには大きすぎるのだろう。もっとも本作では2メートルを超える大剣が多く登場するが、それはドラゴンに選ばれし者である覚者様の怪力と器用さがあってこそである。 追記 史実における定義ははっきりとしないのだが、一般的なファンタジー作品においてはドラゴンズドグマに登場するような、どデカい剣を特に「グレートソード・大剣」と呼ぶらしい。 なお、この大剣は厳密にはドイツの「ツヴァイヘンダー」という、全長150~180cmの両手剣だと思われる。先述のリカッソがその特徴。重さは約2~4kgと、2Lのペットボトル1~2本分と考えると意外と…軽そうに思える。16世紀頃から有名になった武器で、実戦でも使われていた。 ウォーブレード(英War Blade) 【説】前線で戦う戦士のために作られた大剣。剣先に特殊加工を施し殺傷能力を高めている。目立った特徴としては、ガード (鍔) がない代わりに、剣先に動物の爪状の刃が2つ付けられており、ブレイド (剣身) や柄頭に細かな彫金加工がなされていること。その他、刃の色味は「ブロードソード (片手剣) 」と似ている。 「ウォー(War)」は『戦争(の)』、「ブレード(Blade)」は『(刀剣の)刀身・刀剣』の意。武器の名称としてはおそらく『戦いの刀剣』のほうが正しい…と思われる。(詩的な表現が伴う場合は「ブレード=刀剣そのもの」と訳すこともあるそう) トレイスピリナシディル(英Lifetaker) 【説】刀身に3本の鉄芯を刺して強度を増した大剣。重量は増加したが、その分威力も高くなった。全体的な配色が「ブロードソード (片手剣) 」と非常によく似ており、グリップ(握り)もほぼ同じだと思われる。ただし形状・見た目は大きく異なる。ガード(鍔)はなく、剣身に独特な鉄芯の溝と刃に沿ったギザギザ状の溝の、二種類の溝が彫られている。刀身の幅が分厚く、その代わりか全長は少し短め。 英名の「Lifetaker」は造語だと思われ、「Life」とは『生命』の意、「taker」は『(受け)取る人・捕獲者』の意、つまりは『生命を奪い取るもの』といったところだろう。 日名に至ってはまったく皆目見当もつかないが、トレイスは「trace(足跡•痕跡•ほんのわずか)」から来ている…? 筆者はよく判らなかったので、「こうじゃないかな!」 といったコメントをコメント欄に書いてもらえると助かります。 因みに余談だが、魔物敵であるスケルトンブルード勢が使っている武器でもある。 マリグニティ(英Malignance) 【説】ノコギリ状の刃に冷気を封じ込めた大剣 切りつけた対象をズタズタに破壊してしまうガード(鍔)や柄のあたりに金や赤の装飾が施されて、ダークな雰囲気を感じる見た目。説明文にも書かれているノコギリ状の刃は、堅い皮膚を持ったモンスターといえどもタダでは済まないだろう。ノコギリ状の刃があるので、「(後述の)フランベルジュ」をモデルにした武器と言える(フランベルジュカサディスも参照)。 日名の「マリグニティ(Malignity)」は『悪意•怨恨』の意。英名の「Malignance」は『悪性の状態』を意味する言葉(例 悪性腫瘍)で、恐らく日名と同じような『強い悪意』を表していると思われる。 切り込み隊長の大剣(英Thousandlimbs) 【説】無骨で飾り気のない巨大な大剣。並の人間には到底まともに扱えない。例のベルセルクコラボ武器の1つである。主人公ガッツのポジションが切り込み隊長。 ベルセルクと言えば…「それは、剣と言うにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして…大雑把すぎた。それは、正に鉄塊だった。」…の一文で、お馴染みの大剣『ドラゴン殺し』が有名だが、本コラボはガッツが復讐者になる前、鷹の団編を描いた劇場版とのコラボ。故に彼が鷹の団に傭兵として所属していた時代に用いていた一般的な大剣の方である。 傭兵が扱う一般的な大剣だが、そもそもベルセルク世界では大剣を扱う者が少ないので、この剣でも相当大きい方である。むしろ身の丈サイズのある剣を軽々振り回している覚者の方がおかしいと言える。 英名の「Thousandlimbs」は、『Thousand(千、1000の)』と『limbs(四肢・手足、鳥の翼)』を組み合わせた言葉だと思われる。「Thousandlimbの意味がわかるよ!」という濃いベルセルクファンの方は、ぜひコメント欄で教えてください。 フランベルジュ(仏Flamberge) 【説】波状の切刃を持つ大剣。対象をえぐるように傷つけ深い痛手を与える。フランベルジュ(Flamberge)とは、剣身が炎のように波打つ形状をしている両手剣(大剣)の総称である。さらに言えば、フランベルジュはツヴァイヘンダー型(先述のグレートソード参照)が多い。ゲーム内のフランベルジュは現物よりも剣身が少し黒みを帯びていて、ダークな雰囲気とマッチしている。 なお「レイピア (片手剣) 」と同様に、フランベルジュが世に広まった頃には既に銃火器が発達しており、フランベルジュが実戦で使われることはほとんど無かったらしく、17世紀後半にはレイピアに代わり決闘でよく用いられるようになったそうである。その当時はえぐり付けられた深い傷を敵に負わせることから「死よりも苦痛を与える剣」として知られていた。また当時のヨーロッパでは、単に護身用の武器としてではなく、刀剣にファッション性を求める傾向が強く、フランベルジュはその波状の剣身が美術品としても高い評価を受けていた。現代では儀礼用の武器として世間一般で知られている。 ウィルガッシュ(英Ardent Will) 【説】灼熱の炎が渦巻く大剣。その高熱は竜の炎にも引けを取らない。 (恐らく、設定ミスだと思われるが) なぜかグレートソードと同じ装備アイコンになっているものの、実際の形状は[ウォーブレード]と全く同一である。ちなみにだが、中世ヨーロッパの人々は十字架に似た形の、柄の長いロングソードを騎士道精神の象徴としていたので、ウィルガッシュのようなイレギュラーな見た目の武器はあまり生まれなかったようである。 英名の「Ardent」は『燃えるような•熱烈な•熱心な』の意で、「Will」は『意志』の意。組み合わせると『燃えるような意志』である。 日名も「ウィル」は『Will』だと思われるが、「ガッシュ」は下地が透けて見えない絵の具や、そういった絵描きの技法の名前であることしか分からなかった。『全てを覆い尽くす炎(絵の具)!』…みたいな言葉遊びなのだろうか? …そんな訳ないか…。 ランスソード(英Lancer's Sword) 【説】まるで槍のようなラインが特徴的な大剣。斬るだけでなく刺すように使っても強力。断面にするとひし形になる形状の剣身を持っており、剣身や柄全体に細かな彫金加工が施されている。 「ランス(lance)」とは、中世ヨーロッパの傭兵や騎士達…特に重騎兵が使っていた騎上(馬の上)で用いる長槍、または三角or四角or円錐状の槍のこと。要は、本作と同じ制作元会社である[カプコン(CAPCOM)]の「モンスターハンターシリーズ」で有名になった槍のことであるが、そういった「ランス」には通常刃がついておらず、尖った槍の穂先部分で敵を突いて攻撃する。ランスソードは遠目に見た形状がランスと似ているものの、剣の刃が備わっているので、説明文の通り厳密には槍(ランス)の様な大剣である。なお、本物のランスは一般的なサイズでも全長2メートル前後と大きく、特に大きいものでは3・4メートルを超えると聞くので驚きである。 グラップビクトリー(英Gryphic Victory) 【説】断ち切りと刺突、双方に優れた大剣。ドラゴンに対する畏怖の念が人々にこの剣を作り上げさせたという。柄の装飾は竜の爪を模していると思われ、赤と金のグリップ、程よく厚みのある剣身、派手な装飾、ファンタジー感溢れる両手剣と言えるだろう。 「ビクトリー(Victory)」は『勝利•戦勝』の意味で、いわゆる「Vサイン」のVの元ネタである。 気になるのは「グラップ」と「Gryphic」である。グラップ(grap)で調べても格闘技の組み技が出てくるのみでファンタジーに関する用語は出てこず。Gryphicで調べてもよくわからず、ファンタジー系の用語で似たスペルの言葉はグリフォン(Gryphon)くらい。 フランベルジュカサディス(英Cassardi Flamberge) 【説】切刃をノコギリ状に加工した大剣。対象の身体を情け容赦なくえぐり、 決定的な致命傷を負わせる。見た目は氷属性が付与されていないマリグニティ。グレーっぽい色合いの剣身が好きな覚者様にとっては、お気に入り武器になり得るポテンシャルがあると思われる。なお、一部のグリムゴブリンはこれの小型版(片手剣サイズ)を使用する。 「カサディス」は主人公の故郷である[漁村カサディス]。この武器はその村の雑貨屋である[エステラの店]でのみ販売している。 セイビングブレイス(英Saving Grace) 【説】神聖な装飾が施された大剣。神の息吹が吹き込まれていると伝えられる。これまでの大剣とはうってかわって、幅が広く・装飾性の高い剣身を持つ。まず目につくのは、神聖な光(十字架?)をモチーフにしたであろう丸い鍔に施された金の装飾と、さらにそこから下に伸びた装飾。下に伸びた金の装飾は片手剣を纏(まと)う光のようにも見える。剣身は「ブロードソード (片手剣) 」と似た色で、グリップは鉄網のような交差模様。 「セイビング(Saving)」は『救いの・救済の』という意。英名の「グレイス(Grace)」は様々な意味を持つ言葉で、『優雅(な)・優美(さ)』『美点・魅力・愛嬌』『親切・思いやり・恩』『食前後の感謝の祈り』『(キリスト教での)神の恵み・恩寵(おんちょう)』などといった言葉である。武器の名称を意訳すると『神の救い』といったところだろうか。 日名の「ブレイス」について、『支柱・締め付けるもの・添え木』といった意味をもつ「brace」くらいしか「ブレイス」では思いつかず。あんまりピンと来ないので…もしかすると『ブレス(breath・息吹)』や『ブレス(bless・祝福)』が英名と意味も近く正しいのかもしれない。 ドラゴンズドグマギガ(英Dragon`s Bite) 【説】猛々しき竜の名を冠する至高の大剣。竜の牙にも似た切刃は天地をも切り裂く。竜の教え、全12の内の1つ。竜を模した漆黒の剣。鍔の部分が竜の頭・首・両翼を模した形状をしている。グリップこそ古びた金メッキのような色をしている(それもいい味を出してる)が、竜の鱗の一枚一枚、舌の先まで細かく作り込まれており、金属というよりも黒のセラミック包丁のようなブレイド(剣身)に、竜言語(過去に廃れた古代言語)らしき文字列が刻まれている。(竜言語(らしきもの)はもしかすると解読できるかもしれない、公式デザインブックにそういった情報が載っていたはず) 「バイト(Bite)」は『噛む•噛み付く』の意、つまり『竜のひと噛』といったところだろう。ギガ(giga)は10億倍を意味する接頭語で、語源はギリシア語で『巨人』の意らしいが、この場合(武器の名称)は、単なる強調語として使われていると思われる。 ウォンデッドハート(英Wounded Heart) 【説】禍々しさと強靭さを兼ね備えた大剣。竜の心臓の欠片が剣の形をなしたとされる。黒呪武器レベル1の解呪品。大剣の中ではちょっと存在感が薄い気がするが、まるで竜の皮膚のような、ダークな赤と黒の色みが好きな人にとっては、病みつきになる逸品。見た目の特徴を列挙すると、赤みがかったブレイドには、黒い斑点のような模様が浮かびあがっており、特に松明の灯の傍らでよく映える。ブレイドの付け根部分、フランベルジュで云うところのリカッソがあるあたりにギザギザ状の刺が左右5本ずつあり、そこと鍔は少し錆びついたような色みになっている。納刀時に正面から鍔を見るとヤギの頭蓋骨を模した装飾が施されている。白くボロボロに古びたグリップと、その先端にリンゴのような形と色みをした竜の心臓の欠片?が、ドラゴンの牙のようなもの4本で固定されている。 なお、形状に関しては「ツーハンデッドソード」に似ており、全大剣の中でも(特にブレイドの)全長がかなり長い。よく見ると、剣先がプラナリア(※)の頭のような形状・色みをしている。 「ウォンデッド(Wounded)」は『傷ついた』の意、「ハート(Heart)」は『心•心臓』の意。直訳すると『傷ついた心・心臓』。 ※小さな水棲の生物、驚異的な分裂能力で知られ、いくら体を裂かれても死なない ドゥエルズインザライト(英Dwells-In-Light) 【説】神聖な光の中から生み出されたという大剣。一振りごとに奇跡が巻き起こるという。全く形状は異なるのだが、デザインのテーマ(神聖な光)であったり、鍔と柄頭の雰囲気がセイビングブレイスと似ている。例によってウルドラ聖武器は、常に金と紫色に光輝いている。ガラス細工の板6枚が金の線に沿って連なったような剣身が最大の特徴で、オリジナリティ溢れる豪華な見た目。金色の鍔と柄頭は聖属性のアイコンにもなっている「光の紋章」をモチーフにしたデザインの形状をしている。 『Dwells-In-Light』は直訳すると「光の中に住む」なのだが、海外wikiによるとキリスト教の聖書に関する言葉らしい。なお同様に、他のウルドラ聖武器もキリスト教に関連する名前ばかりなのだそう。 DDD(英Dragon`s Flight) 【説】空を舞う竜の姿を模した大剣。ドラゴン系のモンスターに大ダメージを与えることができる。長い柄の先に竜を模した刃が取り付けられている。青い金属が素材のようだが、所々赤みがかっている。角の大きさや顔の形的にも、始まりの村(カサディス)を襲ったドラゴンがモチーフなのだろう。 英名の「Dragon`s Flight(ドラゴンズフライト)」は、意訳すると『飛行するドラゴン』となるだろう。日名のDDDの一文字はドラゴンのDだと思われるが、他2つは不明。 英語版の説明文では「斧(axe)の様なロングソード」と紹介されている。確かにバトルアックス(戦斧)の定義は『反った幅の広い刃のついている斧』なので、ゲーム内設定はともかく、斧と言えば斧である。(それとやっぱり、武器を振るう音が通常のとは異なる気がするのは筆者だけ?) イラキリス(英Iraklis) 【説】雄々しく伸びる角をかたどった大剣。被ダメージ・スタミナ消費が倍増するが、対象に時折絶大なダメージを与える。一見、カニのハサミのように見えるが、説明文によると『角』だそうである。角と聞いてピンとくる人も多いはず、「イラキリス」とはギリシャ語で『女神の栄光』の名を冠する古代ギリシャ神話の英雄[ヘラクレス]のことであり、つまり...「ヘラクレスオオカブト(オス)」の角がこの武器の元ネタである。ちなみにヘラクレスオオカブトは羽が光沢のある黄色で、角が黒色のカブトムシ(全長は140mmくらい)。刃に沿ったいくつもの線がある大きい方の刀身が上(おでこ)で、「〇の周辺に小さい〇が8つ」の模様がある小さい方の刀身が下(顔)。大きい方の刃の金の装飾がカブトムシの角にある茶色の毛を模していて、先の「〇の模様」が目かもしれない。 クリティカル判定で敵に大ダメージを与える確率は大体4分の1程度(海外wiki情報)。運次第だが、大剣の最強武器のディスティンソードとほとんど変わらないような攻撃力(敵へのダメージ)を期待することができる(実際にカースドラゴン程度なら簡単に倒せた)。 竜血強化後のアップグレード素材は[戒書"砕け大地を"]2個と[覇王の強壮薬]5個と12,800Rだけ。そこそこ簡単に強化できる上に、中々に強く、癖が有るが楽しい武器なので、強い装備があまり整わない黒呪島の初回プレイで行き詰った時にオススメの武器である。さらに言えば本編メインクエスト「決戦」にイラキリスを持ってドラゴンを倒せば簡単に竜血強化できるのだが...もちろん他の武器もたくさん使って欲しいので、「イージーゲームなんてノーサンキュー」…な覚者様は別の武器を担いで頑張ってもらいたい。 グランシスフランベルジュ(英Gransys Flamberge) 【説】怜悧(れいり)な切れ味を誇る業物。超硬質の焼き入れが施された波状の刃で対象の肉繊維を容赦なく寸断する。[フランベルジュカサディス]のノコギリ状の刃をより鋭利に、刃も鍔もより大きく派手になった、言わば上位互換品。なお、グリップは細い金属製と黒革に置き換わった。 名前は本作の舞台、[グランシス半島]の「グランシス」だろう。 グランシスボルト(英Boltbringer) 【説】前装者が落雷に遭い命を落とした際に恒久的な雷の力が宿ったとされる異形の大剣。見た目はグランシスフランベルジュと全く同一。 「ボルト(Bolt)」は『雷・稲妻』のこと。「ブリンガー(bringer)」は『運ぶ者』の意。全くもって関係のない余談だが、「ボルト(bolt)」は『(水などの)噴出[bolt of]』や『駆け出し・脱走』といった意味も持つらしい。 ディスティンソード(英Bitter End) 【説】怨嗟の念が不吉な紋様となって表れた大剣。所有者の負の感情に反応し切れ味を増す。「ランスソード」とほぼ同様の形状をしているが、鍔の部分が円形で、特に剣身がだいぶ細長くなっている。実際に比べてみると、ウォンデッドハートよりも少し長いように思われるので、全大剣の中で最も全長が長いと言えるだろう。なお、色味と紋様も大きく異なる。こちらは赤と黒のかなり禍々しい色をしている。 英名の「Bitter(ビター)」は『苦み・苦しみ・辛い・憎しみに満ちた』の意、「End(エンド)」は『終わり•終焉』の意であり、意訳すると『苦しい結末』である。なお、慣用句(二語以上が合体して意味を成す)として、「to the bitter end」で『飽くまで・死ぬまで』…といった意味を持つらしいが、今回は「to the」の部分が無く意味も通らないので、慣用句的な意味は持ち合わせていない。 余談だが、説明文の「怨嗟(えんさ)」とは、『(強く強く)嘆く程の恨む気持ち』という意味の単語である。それこそ、本当に『腹の底から煮えたぎる様な怒りと憎しみ』と言える。更に余談だが、黒呪島の地下迷宮内には上記単語が含まれたエリア名を持つエリア([怨嗟の監房])が存在する。 その他 ゴールド・アニール武器についてトレイスピリナシディル、ランスソード、グラップビクトリーの色違い(金と黒)が用意されている。 なお、トレイスピリナシディル(日名)の色違いは、それぞれパールトゥリア(金)・ピサートゥリア(黒)と名が付いている。また、英名の方はソウルテイカー(金、Soultaker)・Soulbreaker(黒、ソウルブレイカー)と名付けられており、ソウル(soul)は魂、ブレイカー(breaker)は破壊者、takerは先述したとおりに(受け)とる人の意である。 錆びた大剣(英Rusted Greatsword)についてグレートソードと名付けられているが、これはこういった剣の総称であって、先に紹介したグレートソードとはあまり関係がない。かなり剣身の幅が広く、全体の形状的には「トレイスピリナシディル」ととても似通っているが、錆びた大剣の方が少しブレイドが大きい。恐らくは太古に存在した別の武器なのだろう。 ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。ページへの感想も是非よろしく。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) トレイスピリナシディルは「刀身に3本の鉄芯」とあるのでトレイス・ピリナシディルではなくトレイ・スピリナシディルと区切るのでは?なおトランプの3をトレイと呼ぶらしいです。ウィルガッシュの日本語名ガッシュ部分はgash(深い傷)かgush(噴出)、おそらく後者? - 名無しさん (2024-06-06 17 09 49) 名前 ⇧
https://w.atwiki.jp/dragonsdogma/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/dragonsdogma/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/dragonsdogma/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/